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BDFって何?

【BDFとは】
 BioDieselFuelの略=バイオディーゼル燃料を意味します。
当会で使うバイオディーゼル燃料は簡単に言えば、廃食用油を再資源化した軽油代替燃料で、ディーゼルエンジンにそのまま100%使用できるクリーン燃料です。
(廃食用油→軽油代替燃料への精製率は約98%)

【バイオディーゼル燃料の定義】
 バイオディーゼル燃料は主に植物の含有油脂を原料としたディーゼルエンジンを稼働させることができる軽油の代替えとなる燃料のことです。
 大気圏を含めた地表圏上の二酸化炭素を吸収して成長する植物から作られた燃料は、燃焼して発生する二酸化炭素をまた植物が吸収してしまうため、地表圏上の二酸化炭素絶対量を増加させません(カーボンニュートラルと言います)。
 石油や石炭などの化石燃料の場合は、地下に固定されていた炭化水素を燃焼として使用することによって地表圏上に二酸化炭素として変換されて、大気圏・地表圏上の二酸化炭素絶対量を増加させてしまいます。
 この二酸化炭素濃度の増加が大気圏・地表圏の温度上昇の一因となります。化石燃料の軽油をバイオディーゼル燃料で代替えすることによって、地球温暖化を多少なりとも防ぐことができるのです。?

【例えば・・・】
 平成16年京都北部地域での廃食用油回収量=46,500L
 廃食用油のバイオディーゼル燃料への精製率:0.9とすると
  →46,500×0.9=41,850g が軽油代替燃料として利用可能
 CO2排出削減量=41,850g×2.64= →110.5tCO2
※軽油の排出係数2.64kg-CO2/Lを引用;施行令排出係数一覧
(H17年温室効果ガス排出量算定に関する検検討結果総括報告書)より

* バイオディーゼル燃料の軽油排気ガスと比較した環境改善効果
@硫黄酸化物(SOx) →ほぼゼロ
A黒煙(PM)      →1/3〜1/6  ほとんど目視できません


地球温暖化防止

【二酸化炭素削減効果
・・・廃食用油を回収し、それを再生資源化することによって生み出されるバイオディーゼル燃料は軽油代替燃料として使用します。
・・・これによりディーゼル車に100%バイオディーゼル燃料を軽油の代わりに使用すれば軽油使用時に発生する温室効果ガスとしてカウントされる二酸化炭素を100%削減することができます!
・・・丹後地域のバイオディーゼル燃料使用車には専用ステッカー(C-FUEL)を貼っています

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