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【平成19年度】

H20.3月 : 平成19年(1月〜12月)に京都府北部地域では、廃食用油 約94,500リットル(ドラム缶472本)を回収。C−Fuelとして使用し二酸化炭素排出削減に貢献致しました。

H20.3.8(土)〜9(日) :近畿バイオマスフェアin 京都2008
○テーマ  「身近なバイオマスから未来のことを考えよう」〜生活のなかにゆたかな資源がある〜
○会 場  JR 京都駅前広場
○主催  近畿バイオマス発見活用協議会,農林水産省近畿農政局

H20.2.16(土)13:30〜16:00 :「脱温暖化パートナーシップフォーラム」発表&ブース出展
場所: アバンティホール<京都駅八条口駅前>
 H20年2月17日(日)京都新聞記事
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008021600167&genre=H1&area=K1G

H20.2月 :ちりめんお手玉450個作り、寄贈
お手玉を地域の方々の協力で作成し、与謝野町の教育委員会に寄贈。
地域の伝統文化継承に助力
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008012900126&genre=F1&area=K60

H19.12.8(土)〜9(日) :京都環境フェスティバル2007 参加
  
○日時;平成19年12月8日(土曜日)、9日(日曜日)
○場所;京都市伏見区 京都府総合見本市会館(パルスプラザ) 
○主催;京都府、京と地球の共生府民会議、 京都府地球温暖化防止活動推進センター、財団法人自治総合センター
○共催;財団法人京都府総合見本市会館
○テーマ;「COP3開催10周年記念−脱温暖化!活かそう地域力、広げよう京都から」
○参加者数;目標入場者数 約27,000人
*当会のブースにてパネル展及びひまわりの種搾油実践
*ステージイベントにて「太鼓と丹後ちりめんのコラボコンサート」開催協力
*「こどもエコクラブ交流会」にてペットボトルを使ったマラカス作り

H19.12.11 :CBC(中部日本放送))TVの取材
CBC製作のパリダカールラリー2008におけるドライバー片山右京氏に関わるドキュメンタリー取材を受ける

H19.12.8 :きょうとエコワングランプリ決勝大会で準グランプリを受賞!
 
決勝大会 15団体出場
日時:2007年12月8日(土)13:00〜16:30(開場12:30)
場所:パルスプラザ・稲盛ホール(京都市伏見区竹田鳥羽殿町5)
主催:京都府地球温暖化防止活動推進センター(特定非営利活動法人 京都地球温暖化防止府民会議)

H19.11月 :「平成19年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」受賞しました!
活動名「廃食用油再生利活用プロジェクト」

 

H19.11.11 :与謝野町「YOSANOオータムフェスティバル」イベント出展
  
廃食用油回収と活動内容パネル展示
バイオディーゼル燃料100%で稼動する発電機展示・ ひまわり油の搾油実践

H19.10.21 :京都府宮津市 特別養護老人ホーム「天橋の郷」ふれあいフェスタ2007でイベント開催
エココンサートを開催してアフリカの太鼓の響きを感じていただきました

H19.9.22 :市民共同発電所全国フォーラム2007の自然分科会にて事例発表
場 所:大阪経済大学 (15:30〜)
テーマ:自然エネルギー利用あれこれ 
趣 旨:小水力、バイオマスなどのさまざまな自然エネルギーの利用について、事例報告の中から取り組みの現状と課題について学び、市民共同による取り組みの可能性について検討する。

H19.9月 :京都府地域力再生プロジェクト支援事業に参画:::京都府で、地域に暮らす方々が協働して自主的に、暮らしやすい魅力的な地域にするべく工夫して活動する「地域力再生活動」に対して支援が行われます。
この支援事業に当会の「丹後ちりめんと温暖化防止プロジェクト」が選定
京都府HPにて地域力再生プロジェクトに参画の各地域の意欲的、先駆的な地域力再生活動が紹介されています。
http://www.pref.kyoto.jp/chiikiryoku/resources/1184748906048.pdf

H19.8.25(土): 「第21回自治体学会 京都・舞鶴大会」 第9分科会(環境)にパネリストとして参加
京都発!地域発!環境パートナーシップ!
〜環境パートナーシップの仕組みを地域から起こそう!〜
◎パネリスト
大瀬潤三(鞄津製作所 環境経営推進役)
下村伊津子(NPO法人環境市民 理事)
向井久仁子(向井酒造梶@製造部長)
中山康成(鰍xAKIN大江山 製造部環境・技術管理チーム課長)
蒲田充弘(NPO法人丹後の自然を守る会理事長)
味田佳子(NPO法人エコネット丹後 理事)
宗田好史(京都府立大学 准教授)
http://www.pref.kyoto.jp/news/press/2007/5/1179203288100.html

H19年度 広報よさの7月号(NO17)に掲載
<主な内容> 阿蘇海をきれいに/よさの人(蒲田充弘さん)
http://www.town.yosano.lg.jp/contents/kouhou/kouhou200707.pdf 4.5ページ

H19.7.25 : 温江公民館にて演題「地域力で考える環境問題」 
廃食用油回収とBDF使用による地球温暖化防止対策について講演

H19.6.19(火) 与謝野町立岩滝小学校5年生を対象に本年も総合学習で地球温暖化防止及び環境について講師を務めた。
    

H19.6.17(日) :特別養護老人ホーム「天橋の郷」の敷地内でひまわりの種まき
入居者の方々と施設スタッフ・当会員で実施した。
  

H19.6.17(日)pm6:00〜 与謝野町大内峠 一字観公園で地球温暖化防止ミニコンサート開催
日本三景天橋立をバックにしてアフリカの太鼓を主体としたバンド(大阪)によるミニコンサートを開催
 

H19.6.12(火) 与謝野町立加悦中学校3年生を対象に総合学習で講師
地球温暖化防止・環境・リサイクルについての取り組みについて
  


H19.6.10(日) :与謝野町野田川石川地区でひまわりの種蒔き →京都新聞掲載
  

H19.5.23(水) :「平成18年度立ち上がる農村漁村」サミット参加
「平成18年度立ち上がる農村漁村」有識者会議にて選定され、その表彰授与式及びサミットに参加
日時: 平成19年 5月23日(水)  場所: 総理官邸 /三田共用会議所
 安倍総理・農林水産大臣と談話 
 

 H19.4月 :C-FUEL燃料小型製造設備順調稼動開始
平成18年度 「広域連携等バイオマス利活用推進事業」(農林水産省事業)に潟激{インターナショナルが採択され協同事業主として活動推進
<事業内容>
@ 食品廃棄物のリサイクル推進の一環として廃食用油のC-FUELの原料としての利用促進。
A 潟激{インターナショナルによる農村地域によるC-FUEL製造事業のモデルケース
B NPO法人丹後の自然を守る会による京都府北部のC-FUELの普及活動
これによりH19.3月より「C-FUEL(シー・フューエル)」)小型製造設備が当会本部敷地内に設置され稼動開始

H19.4月 :子供向け図鑑へ「廃食用油利用のバイオ燃料で動くバス」項目での写真提供
「新版 ちきゅう大図鑑」 発行に際して写真提供依頼を受け提供
・・・発行/世界文化社 2007年6月25日 発売予定
本文/488ページ(うち地球温暖化について約100ページ)オールカラー 
地球温暖化の現状と対策(わたしたちにできること) 「廃食用油利用のバイオ燃料で動くバス」項目での写真

H19.4.24 : 「バイオ燃料等に係るブロック説明会」参加
開催・説明者:農林水産省大臣官房審議官(環境担当)他 /場所:京都市アバンティホール
/議事 (1)国産バイオ燃料に取り組む意義 (2)質疑応答 ・・・同日ニュースにて(理事長質疑場面が)放映

=Text Ver.=
●平成19年
4月
4/24 「バイオ燃料等に係るブロック説明会」参加
 開催・説明者:農林水産省大臣官房審議官(環境担当)他 
 場所:京都市アバンティホール
5月
5/23 「平成18年度立ち上がる農村漁村」有識者会議にて選定され、その表彰授与式  「立ち上がる農村漁村」サミット参加 
6月
6/10  与謝野町野田川石川地区でひまわりの種蒔き実施
6/12  与謝野町立加悦中学校3年生を対象に総合的な学習において地球温暖化防止・環境・リサイクルについての取り組みについて講師を努める
6/17  特別養護老人ホーム 天橋の郷の敷地内でひまわりの種まきを入居者の方々と施設スタッフ・当会員で実施した。
6/17  与謝野町大内峠 一字観公園で日本三景天橋立をバックにしてアフリカの太鼓を主体としたバンドによるエココンサートを開催
6/19  与謝野町立岩滝小学校5年生を対象に本年も総合学習で地球温暖化防止及び環境について講師を務めた。
7月
7/25  与謝野町温江公民館  演題「地域力で考える環境問題」 廃食用油回収とBDF使用による地球温暖化防止対策について講演
8月
8/25 「第21回自治体学会 京都・舞鶴大会」参加 第9分科会(環境)にパネリストとして参加
京都発!地域発!環境パートナーシップ!
〜環境パートナーシップの仕組みを地域から起こそう!〜
9月
9/22 市民共同発電所全国フォーラム2007の自然分科会にて事例発表
 場 所:大阪経済大学 
9/  京都府地域力再生プロジェクト支援事業に当会の「丹後ちりめんと温暖化防止プロジェクト」が選定
10月
10/21 宮津市 特別養護老人ホーム「天橋の郷」ふれあいフェスタ2007 でエココンサート開催
11月 
11/11 YOSANOオータムフェスティバル 
廃食用油回収と活動内容パネル展示・バイオディーゼル燃料100%で稼動する発電機展示・ひまわり油の搾油実践
12月 
12/8〜9 「京都環境フェスティバル2007」が開催(京都府総合見本市会館)され、3年連続で出展
12/8    きょうとエコワングランプリ決勝大会15団体出場の中で準グランプリを受賞
12/    「平成19年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」 「対策活動実践部門」 で受賞
       (活動名「廃食用油再生利活用プロジェクト」)

【平成20年】
2月
2/16  「脱温暖化パートナーシップフォーラム」発表&ブース出展
     場所:京都駅八条口駅前アバンティホール
3月
3/8〜9 「近畿バイオマスフェアin 京都2008」ブース出展
     場所:JR 京都駅前広場  テーマ「身近なバイオマスから未来のことを考えよう」
平成19年度中に京都府北部地域では、廃食用油 約94,500リットル(ドラム缶472本)を回収。
C−Fuelとして使用し二酸化炭素排出削減に貢献致しました。
 


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